最新更新日:2024/06/08 | |
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11/9 第4回総務委員会
11/9(土)「第4回総務委員会」が開催されました。
お忙しい中お集まりいただいた役員の皆さん、ありがとうございました。 ● 協議事項 1. 全委員会の要項・役割分担についての確認 2. 各委員会の経過報告等の確認 3. 連絡事項(協力依頼、動員依頼など) 4. 携帯アンケートへのご意見について ********** 「体育大会(9/22)」「第2回学校公開日(9/30)」の後に実施された「携帯アンケート」で寄せられたご意見について、学校側のご意見をお聞きしながら話し合いました。 後日、まとめを「PTAの部屋」にアップしてお知らせします。 【お知らせ】11/9 PTAの各委員会があります
明日、11/9(土)に、PTAの各委員会が開催されます。
日程と会場は以下のとおりです。 今回も、校長先生の「学校がよくわかる話」をやっていただきます。 PTA役員、地区委員の皆さま、ぜひご参加ください。 【日程】 9:00 〜 9:40 総務委員会 9:40 〜 10:10 全委員会 10:10 〜 10:40 校長先生の「学校がよくわかる話(3)」 (必要な委員会のみ) 10:40 〜 専門委員会 【会場】 多目的ホール 【教養】「文化祭・PTA作品展」写真館(5)
文化祭の「PTA作品展」に出品された作品をご紹介します。
最後は、社会見学のときに、滋賀県長浜市の「黒壁スクエア」で作成した、サンドブラストの作品です。 【教養】「文化祭・PTA作品展」写真館(4)
文化祭の「PTA作品展」に出品された作品をご紹介します。
こちらは、先生方、そしてポーセラーツの作品です。 【教養】「文化祭・PTA作品展」写真館(3)こちらも、PTAクラブの「フラワーアレンジメント」の皆さんの作品です。 【教養】「文化祭・PTA作品展」写真館(2)PTAクラブの「フラワーアレンジメント」の皆さんの作品です。 【教養】「文化祭・PTA作品展」写真館(1)PTAクラブや保護者の皆さん、そして先生方からも、たくさんのステキな作品を出品していただきました。 ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 出品された作品の数々をご紹介します。 まずは、PTAクラブ「フラワーアレンジメント」の皆さんの作品です。 【コーラス】次回活動日のお知らせ
コーラス・クラブは、目標としていた、先日の文化祭での発表を、無事に終えることができました。
多くの保護者の方々から「すばらしい歌声だったよ!」といううれしいコメントをいただき、メンバーもとても喜んでいます。 ありがとうございました。 次の目標に向かって、練習を再開します。 【次回の活動日】 11/17(日)10:00〜12:00 場所は未定なので、決まりしだいメンバーには連絡します。 【特別講座】日程変更のお知らせ
「第7回親子で学ぶ小牧中特別講座」の日程が変更になりました。
「特別講座ラインナップ」のチラシを最新版(11/5)に変更してありますので、右欄の「配布文書」からご覧ください。 <a href="「第7回親子で学ぶ小牧中特別講座」の日程が変更になりました。 「特別講座ラインナップ」のチラシを最新版(11/5)に変更してありますので、右欄の「配布文書」からご覧ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="11800">(特別講座チラシ-最新版_1105)</swa:ContentLink> 【変更後の日程】 第7回親子で学ぶ小牧中特別講座 青山和裕先生から学ぶ「騙されない統計講座」 平成26年2月15日(土) 16:00〜17:30 「第4回特別講座」で大人の学び(3)『最終回』
10/31(木)の「第4回親子で学ぶ小牧中特別講座」のまとめの第3回(最終回)です。
●愛マップ・プロジェクト 小牧中で活動している「愛マップ・プロジェクト」は、大きなくくりで言えば「防災マップづくり」になります。 しかし、全国各地で「防災マップ」を作成する取り組みは行われていますが、「作って終わり」ということがとても多いのが現状です。 また、専門家や行政が作る「防災マップ」は、あまり更新されることもなく、住民にとって使いやすいものになっているとは限りません。 私たちが作る「愛マップ」は、子どもたちや地域の大人たち(住民)の視点で、専門家(城下先生)の知識も取り入れながら「役に立つ」マップを目指しています。 そして、作りながら気付いた危険な場所などの情報が、行政にもお手伝いをいただきながら「改善」することができるような働きかけもしていきたいと考えています。 そんな「小さな改善」が、「役に立てる」という充実感ややる気につながり、子どもたちが自分の住むまちに関心を持ち、誇りが持てるようになると、城下先生はおっしゃいます。 城下先生がいつもおっしゃっている 「防災教育」ではなく「防災共育」 という言葉の意味することが、「愛マップ・プロジェクト」の活動を通じて、皆さんにご理解いただけることを願っています。 *********** 「防災の心」という演題で、関西大学の城下英行先生にお話をしていただきました。 大阪から駆け付けて下さった城下先生、文化祭での「パネル展示」にご尽力いただいたデザイナーの原さん、本当にありがとうございました。 遅い時間の開催となりましたが、ご参加いただいた保護者の皆さん、地域の皆さんもありがとうございました。 「第4回特別講座」で大人の学び(2)
10/31(木)の「第4回親子で学ぶ小牧中特別講座」のまとめの第2回です。
●教育とは ここで、城下先生は、大変難しい質問をされました。 「教育とはなんでしょう?」 城下先生が考える「教育」とは、「学習の場」である、ということでした。 では「学習」とは? 城下先生は「何かができるようになること」とおっしゃいました。 ですから、「防災教育」は「学習」して「防災対策ができるようになること」というわけです。 では、「どうして学習するのか?」という問いに対して、学校の先生方はいつもどのように答えているのか、という話題になり、ご参加いただいた小牧中の先生方は次のように答えました。 「将来の選択肢を増やすため」 「自分の可能性を広げるため」 さすが、先生方は答え慣れていらっしゃいます。 子どもたちが、将来生きていく上で「学習(勉強)は役に立つよ」というメッセージを、きちんと伝えられています。 さらに城下先生はおっしゃいました。 「自分は、その問いに『世界に影響を与えるため』と答えます」 世界とは、文字どおりの世界中という意味もありますが、自分の身の回りにある「小さな世界」も含まれます。 家族、友だち、地域なども、それぞれが「小さな世界」ですね。 城下先生がおっしゃりたいのは「自分が知っていることが、世界の役に立ったという実感や、役に立てるという確信を持てることが、学習する理由だ」ということで、それが「生きる喜び」につながり、「学習する意欲」につながるというお話をして下さいました。 ●再び「自助」の意味を考える 「教育」についての深いお話しの後で、城下先生は、再び「自助」について話題を戻されました。 「自分のこと」というのは、一生懸命やっても、誰かから感謝されるようなことではありません。 「感謝される喜び」が得られない「自分のこと(自助)」はどうしても後回しになりがちなのだそうです。 「自助」というと、多くは「個人の問題」と捉えられがちですが、もともと「自助」には「専門家にも正解がわからない問題があります。それを皆さん、一緒に考えて下さい」という意味があるそうです。 正解があるわけではないので「自分で意思決定しなければならない」という状況のことですね。 ですから、状況に応じて、地域ごと・学校ごと・家族ごとなど、それぞれの「ルール」を冷静に決めておくことが必要だと教えていただきました。 「第4回特別講座」で大人の学び(1)
10/31(木)第4回親子で学ぶ小牧中特別講座が開催され、関西大学の城下先生から「防災の心」というお話を伺いました。
講座の中で、印象に残ったことをまとめました。 ●自助、共助、公助 自助・・・自分で自分の身を守る 共助・・・地域で助け合う 公助・・・国や行政など公共の対策 今、よく言われているのが、「自助7割、共助2割、公助1割」ということだそうです。 自助、すなわち「自分で自分の身を守る」ことがとても重要と言われています。 では、私たちの防災に対する意識はどうでしょうか? 実際には、一般市民の中では「家具の転倒防止」などの防災対策を行っていない人も多く、その理由として「面倒だから」ということが、最も多くあげられているそうです。 「自分でできることは自分でやらなくてはいけない」と頭ではわかっていても実行できない。 やはり、どこか「他人事」「他人任せ」の意識が働いているようです。 ●防災教育 先ほど「自助が大切」ということがありましたが、そのために「防災教育が必要」とされてきました。 学校でも、盛んに「防災教育」が行われています。 「防災教育」では、主に「知識」や「技術」を伝えることが中心に行われています。 地震が起きたら、まずは自分の身を守りましょう。 非常持ち出し袋を準備しましょう。 地域の避難所を確認しましょう。 これらのことは、「知識」として誰もが知っています。 また、子どもたちは、学校での避難訓練などで、避難するときにどのような手順で逃げるのか、という「技術」の練習もしています。 しかし、城下先生は、先ほどの「自助」のお話しの中で「実際には行動を起こしていない多くの人々」のお話しから、「はたして、防災教育をやる意味があるのか?」と疑問を投げかけられました。 これは「知識がたくさんあれば、問題がすべて解決する、というわけではない」ということにつながっています。 これまでの「防災教育」で、「知識は行動には結び付かない」という現実が見えてきました。 相変わらず、「知識を伝える防災教育」に固執する専門家が多い中、城下先生の考える「防災教育」は「知識」と「行動」が相互に影響を与えることを目指しているそうです。 つまり、さまざまな人々が「防災対策(行動)」を行うことで、「知識」も得ることができるようにすること、これが大切だと考えていらっしゃるとのことでした。 新しいこと始まりました!「愛4回親子で学ぶ小牧中特別講座」
10/31(木)文化祭第1日目「夜間開放」に合わせて、第4回親子で学ぶ小牧中特別講座が開催されました。
今回は、「愛マップ・プロジェクト」でお世話になっている、関西大学の城下先生の「防災の心」。 「防災教育」とよく言いますが、では一体「教育」とは何か? 「防災教育」の課題って、どんなこと? その課題を克服するために、「愛マップ・プロジェクト」ではどのようなことを目指しているの? というようなことを、とてもわかりやすくお話しして下さいました。 いつもと違う「平日の夜」という開催時間ではありましたが、保護者の方や先生方に多数ご参加いただき、ありがとうございました。 いよいよ、次回の「愛マップ・プロジェクト」では、「インターネットを使ったマップシステム」が見られる予定です。 これまでの活動で積み重ねた経験を活かして、新しい取り組みにチャレンジしていきたいと思っています。 ぜひ、多くの生徒の皆さんの参加をお待ちしています! 【おまけ・次回の愛マップ活動日】 11/30(土)10:00〜12:00 多目的室 FM AICHI オンエアのご紹介
学校HPでもお知らせの記事がありましたが、先日(10/16)、小牧中にて収録された「NHK・民放連協同ラジオキャンペーン in 名古屋」の学校訪問企画「今こそ、自分の声で伝えよう」が、今週、FM AICHIで放送されています。
ぜひお聴きください! ※キャンペーン紹介ページはこちら 【FM AICHI(80.7MHz)】 10/28(月)〜11/1(金) 18:55〜19:00 【コーラス】10/27 活動報告いよいよ、文化祭の発表に向けて、最後の練習日です。 まずは「衣装合わせ」 本番用の衣装を身にまとったコーラス部員の皆さんは、いつも以上に輝いて見えますね! 練習も、本番に向けて、いつも以上に真剣に取り組むことができました。 初めての舞台で緊張しますが、メンバーの心を一つにして、皆さんに素敵な歌声をお届けしますので、ぜひ聴いて下さい。 【文化祭の発表】 11/1(金) 11:45〜 「PTA合唱」 その後、先生方の「職員合唱」もあります 【市P連】10/25 母親委員会土屋さんから報告の写真とコメントをいただきましたので、ご紹介します。 ********** 10/25(金)、市P連の母親委員会に参加してきました。 犬山市の老舗和菓子店「若松屋阡壱」の後藤豊正氏を講師にお迎えし、各校の母代さんと和菓子作りに挑戦しました。 和菓子は、見た目をキレイに仕上げることが大切で、形を整えるのが難しく、皆さん悪戦苦闘していました。 白のお菓子は「白菊」、ピンクのお菓子は「へら菊」といいます。 和菓子作りの研修会のあとに、茶話会がありました。 同じ母代同士、学校行事のことや近況などを、楽しく情報交換できました。 自分の学校のことだけでなく、他校の様子を聞くことができる機会は、とても貴重です。 他校の活動の様子は、とても参考になり、楽しい時間を過ごすことができました。 ********** 【市P連】10/19 県教育研究会
10/19(土)ウインクあいちにて、「第63次 教育研究会 愛知県集会」が開催され、本校の母代の土屋さんが参加されました。
土屋さんからレポートをいただきましたので、ご紹介します。 ********** 10/19(土)ウインクあいちで開催された、「第63次教育研究会愛知県集会」に参加してきました。 講師は、奈良文化女子短期大学教授の善野八千子さん。 「力と夢を育てる地域ぐるみの学校づくり」という演題で、お話しをしていただきました。 講演会途中で、会場内の参加者が二人一組になり、お互いの子ども(生徒)自慢を話す、というおもしろいプログラムになっていました。 講演の中で、とくに心に残ったことは ・性格や生活は、けじめの時期に変えることができる ・命はリセットできない ということでした。 先生は「命の重さより、命のはかなさ」ということについて、よく大学生にもお話しをされるそうです。 「命のはかなさ」を知ってもらうために、参加されてた教師の皆さんに ・赤ちゃんが教室にやってくる ・マタニティの方が生で語る ということを実現してみるとよい、とアドバイスをされているそうです。 善野八千子先生は、とても明るい方で、こんなこともおっしゃいました。 「目指す学校づくりは、『人づくり』『町づくり』『若作り』!」 とても楽しく、勉強になるお話しを伺うことができました。 ********** 【コーラス】10/15 活動報告
10/15(火)コーラスクラブでは、文化祭での本番に向けて、体育館でリハーサルを行いました。
いつも練習している音楽室とは違い、体育館は広い空間で、天井も高いので、お腹からしっかり声を出す練習に専念しました。 本番まで、練習はあと一回です。 当日は、すばらしいハーモニーをお聴かせできるように、がんばります! 【次回の練習日】 10/27(日)10:00〜12:00 ●持ち物 本番で着る衣装(上下とも)、黒のパンプス 【コーラス】10/13 活動報告今日は、大学でも行われているという「発声法」を教えていただきました。 この「発声法」をやってみると、驚くように声が出るようになり、やる前とやった後では、声の大きさがずいぶん変わったことを実感して、とても驚きました。 一番身体の力が抜ける方法だそうです。 【生指】10/12 ジュニア奉仕団支援10月だというのに、日差しの当たるところは、ジリジリとしてくるほどの好天気の中、たくさんの生徒の皆さんが参加してくれました。 前回の盲導犬募金の日に比べて、アピタへの人の出入りが少なめだったのですが、生徒たちは、大きな声で募金の呼びかけをしていました。 このように、中学生がボランティア活動をしている姿を、ひとりでも多くの地域の皆さんに見てもらえることが、意義のある活動だと思います。 参加してくれた生徒の皆さん、世話人の皆さん、そして当番の生徒指導委員の皆さん、ありがとうございました。 |
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