最新更新日:2024/06/08 | |
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平成25年度最終日に〜「PTAの部屋」管理人より〜
本日(3/31)、平成25年度の最終日となりました。
春休みも後半に入り、残り少なくなりました。 子どもたちの課題の進み具合が気になってくる時期ですね。 また、生活リズムが崩れてしまっている場合は、そろそろ元に戻すように声をかけていきたいところです。 先日、学校HPで、異動される先生方の紹介がありました。 【小牧中HP】退職・転任者紹介 3/29 すべての先生方が、小牧中の子どもたちのために、いろいろな形で力を尽くしてくださいました。 保護者を代表して、心から感謝の気持ちをお贈りします。 そして、それぞれの先生方の新天地でのご活躍をお祈りしています。 本当にありがとうございました。 「PTAの部屋」も2年目の年度末を迎えることができました。 今年度も、いろいろな「新しいこと」が始まりました。 ●昨年度の「夜の小牧中」から名称変更して、さらに充実した講座となった「親子で学ぶ小牧中特別講座」 夏には、市民会館で子どもたちと一緒に、鈴木中人さんの「いのちの授業」の講演をお聞きしました。 ●関西大学の城下先生やデザイナーの原さんとともに「愛マップ・プロジェクト」が始動 手探りで始めましたが、学校とPTAや地域コーディネーターが協力して、子どもたちとともに活動し、地域の皆さんへの発表会を開催することができました。 ●小牧市内全中学校で開催した「しゃべり場」 金城学院大学の長谷川先生や、小牧市教育委員会生涯学習課にもご協力いただき、小牧市小中学校PTA連絡協議会が中心となって、市内の全中学校で、ネットに関する問題点や心配事・注意したいことなどを、参加者どうしで幅広く話し合うことができました。 これらの活動は、来年度も引き続き行う予定です。 PTA会員である、多くの保護者や先生方に関心を持っていただき、「参加してみようかな」という思いを持っていただけるように、内容の充実を図りたいと考えているところです。 最後に、今年度もたくさんの皆さまに「PTAの部屋」をご覧いただき、本当にありがとうございました。 来年度も「PTAの部屋」では、PTA活動の紹介や報告を中心に、PTA会員の皆さまへの情報発信を続けていきます。 今後とも「PTAの部屋」をどうぞよろしくお願いします。 【PTAの部屋 管理人】 平成25年度PTA副会長 斎藤早苗 【コーラス】3/23 活動報告
3/23(日)コーラスクラブの練習を行いました。
学校HPでも紹介があったように、これまでご指導いただいた鈴木みなみ先生は、南陽高校に教員として赴任されることになりました。 これまでのご指導に、メンバー一同、深く感謝しています。 みなみ先生、ありがとうございました。 今回の練習は、みなみ先生が不在での初めての練習となりました。 多少の不安を抱えつつの練習でしたが、みんなで協力しながら練習を進め、おやつタイムもありの楽しい時間となりました。 【4月の活動日のお知らせ】 4/6(日)10:00〜12:00 4/12(土)13:30〜15:30 いずれも音楽室 「給食費」のおはなし
今朝の中日新聞(3/22)に「給食36%が値上げ」という記事が掲載されていました。
4月の消費税増税に伴い、愛知、岐阜、三重の3県で、36%に当たる45市町村が、4月から小中学校の給食費の値上げをする、とのことです。 記事によると、小牧市では1食当たり「小学校で+15円」「中学校で+20円」の値上げになるそうです。 以下、記事を引用してご紹介します。 *****引用開始***** 学校給食法では、設備や調理員の人件費は自治体が負担し、食材費は保護者が負担するよう定めている。 12年ぶりの値上げとなる愛知県小牧市の担当者は「ほかの自治体が上げないのに小牧だけ上げるわけにはいかなかった。たまたま消費税が上がるタイミングになった」と本音を漏らす。 *****引用ここまで***** 小牧中では、栄養教諭の林先生が、毎日「今日の給食」をアップしてくださっています。 その中で、最近の食材費の高騰で、給食費の範囲内でのやりくりが大変なことなども、合わせてお知らせしてくださっています。 そのことは、家計を預かる保護者の皆さんにも、実感としてよくおわかりいただけると思います。 値上げ額だけを見ると、「消費税の増税分よりも多いじゃないか」と思われる方も多いと思います。 今回の値上げは、増税分の値上げだけでなく、食材費の高騰分を補うものであることも、私たち保護者は知っておくべきですね。 給食を提供してくださる皆さんは、子どもたちに「安心・安全なおいしい給食」を食べさせることができるように、いろいろな工夫をしてくださっています。 給食費の値上げを喜ぶ保護者はいないと思いますが、限られた予算の中で、最大限の努力をしてくださっている皆さんに感謝して、相応の負担をしていくことが私たち保護者の義務ですね。 給食を食べる子どもたちにも、給食費の値上げのことをきちんと伝え、給食を作って下さる人々に感謝し、給食費を払ってくれる保護者にも感謝し、残さずしっかり食べる気持ちを持たせていきたいですね。 【コーラス】3/16 活動報告
3/16(日)コーラスクラブの練習を行いました。
コーラスクラブは、4月の「PTA総会」で歌を披露します。 今回は、ヤマハの尾崎先生をピアノ伴奏にお招きして、当日に向けた練習を行いました。 皆さん、コーラスクラブの美しいハーモニーを聴きに、ぜひ「PTA総会」にお越しください! 小牧中で待っています
昨日(3/20)、市内の小学校の卒業式が開催されました。
ご卒業おめでとうございます。 あいにくの雨となりましたが、それもまた、卒業生や保護者の皆さんには、卒業式の深い思い出として刻まれたことでしょう。 4月からの中学校生活では「初めて」がたくさんあります。 制服を着ること。教科担任制になること。英語の授業が始まること。部活動があること。新しい仲間が増えること。 子どもたちは「楽しみ!」という気持ちと、「大丈夫かな」という気持ちが入り混じった状態でしょう。 これは、保護者の皆さんも同じだと思います。 とくに、初めてお子さんを中学校へ入学させる保護者の皆さんにとっては、不安の方が圧倒的に大きいかもしれません。 親が不安に思っていると、それは子どもに感染します。 どうか、その不安は少し横に置いておいて、子どもには「中学校が楽しみだね!」という言葉を、たくさんかけてあげてほしいと思います。 子どもと一緒に「初めて」を体験していくことは、けっこう楽しいものです。 桜の咲く小牧中学校で、皆さんが元気に入学式を迎えられることを、心から願っています。 小牧中学校区の各小学校の卒業式の様子です。 ●小牧小学校HP 第67回卒業証書授与式 3/20 ●小牧原小学校HP ”感謝と自信”を胸に 3/20 ●小牧南小学校HP 厳粛な中にも感謝あふれ 3/20 ●村中小学校HP 平成25年度 第67回卒業証書授与式 3/19 ※写真は、昨日(3/20)の小牧山の桜です。小牧市公式フェイスブックページより引用しています。 「伝えること」と「受け止めること」
先日の学校HPに、集会での校長先生の講話の記事が掲載されました。
記事では、生徒会役員の退任のあいさつの中で「伝えることの難しさ」が話題になったこと、それを受けて、校長先生が「受け止めることができていますか」と問いかけたことが書かれていました。 【小牧中HP】3.11集会校長講話 3/11 「伝えることの難しさ」 私たちは、毎日の生活の中で、誰かに何かを「伝える」ことを必ずしています。 朝「おはよう」とあいさつすることも「伝える」ことですし、自分の考えを「伝える」こともしますね。 「情報を伝える」ことは、それほど難しいことではありません。 正確に伝わるように注意しなければなりませんが、情報をそのまま伝えればいいことです。 しかし「想いを伝える」ことは、やはり難しいですね。 一方的に想いをしゃべったとしても、それが相手に届くとは限りません。 「どうしたら相手にわかってもらえるだろうか」と悩み、考え、工夫することが必要ですね。 私たち保護者は、子どもたちに「想いが伝わる」ような伝え方をしているでしょうか。 ついつい、こちらの想いを一方的に押し付けてはいないでしょうか。 「受け止めることができていますか?」 校長先生は、集会の中で「受け止めることができていますか」と、子どもたちに問いかけました。 それはそのまま、私たち保護者にも問いかけられているのではないかと思うのです。 子どもが一生懸命伝えようとしていることを、しっかり正面から受け止めることができているでしょうか。 受け止めるためには、まずは話を聞かなければなりません。 しっかり話を聞くことができているでしょうか。 話の途中で口を挟んで、子どもの言葉を遮っていないでしょうか。 「伝える」ことと「受け止めること」は、子育て中の私たちも日常的にしていることですよね。 一度立ち止まって、 「子どもの心に届いているだろうか」 「子どもの話をきちんと受け止めているだろうか」 と振り返ってみませんか? 「新しい学校づくり推進事業」に想う
先月初旬に行われた「新しい学校づくり推進事業プレゼンテーション会」で要望した予算に対する査定結果が届いた、ということが、学校HPに掲載されました。
小牧中学校が予算要望した事業については、おおむね認められたとのことで、来年度の取り組みが楽しみですね。 【小牧中HP】「新しい学校づくり推進事業」への予算を受けて(1) 3/8 【小牧中HP】「新しい学校づくり推進事業」への予算を受けて(2) 3/9 【小牧中HP】「新しい学校づくり推進事業」への予算を受けて(3) 3/10 先のプレゼンテーション会で、校長先生が提示した小牧中学校の事業は、大まかにいって次の3点になります。 1. いのちを実感するプロジェクト 2. 鍛える学びプロジェクト 3. 学びを深め広げる環境づくりプロジェクト 学校HPで紹介されていた、上記記事の(1)と(2)は「いのちを実感するプロジェクト」、(3)は「鍛える学びプロジェクト」の事業の一つになります。 「いのちを実感するプロジェクト」で実施する事業には、PTAが協力して行ってきたもの(愛マップ・プロジェクト、小牧中特別講座の映画鑑賞など)も多数含まれています。 それらの活動が高く評価されて、来年度も継続して行う事業となったことを、ぜひ保護者の皆さんにもお伝えしたいと思います。 この「新しい学校づくり推進事業」については、その存在をご存じない保護者がほとんどだと思います。 小牧市内の全小中学校が予算要望し、それぞれの学校に相応の予算配分がされているのですが、保護者に具体的な事業内容や活動の報告がされることは、ほぼないのが現状です。 学校からのお知らせがなければ、保護者は知るすべがありませんよね。 せっかく、それぞれの学校で、さまざまに考えられた事業が計画されているのですから、それらを保護者にお知らせしていただけると、学校に関心を持つきっかけの一つになるのではないでしょうか? 幸い、小牧中学校では、校長先生が率先して事業内容を公開してくださっていますし、今後、各事業が実施されていく中で、活動の報告もお知らせいただけるだろうと思います。 来年度も引き続き、学校とPTAが協力して行う活動を企画しています。 保護者の皆さんにも、ぜひ関心を持っていただき、気軽に参加していただけるといいなと願っています。 あれから3年
今年も「3.11」を迎えました。
東北だけでなく、日本の各地で、追悼イベントが開催されています。 小牧中の生徒の皆さんや保護者の皆さんにご協力いただいた、名取市閖上地区の「光の道」追悼イベントの様子がNHKのニュースWEBサイトで紹介されていました。 たくさんの絵灯篭の明かりひとつひとつに、絵を描いた人の「想い」がこもっています。 多くのご協力をありがとうございました。 ●NHK NEWS WEB 名取・閖上地区で追悼の明かり 3/9 「3年」という月日、私たち大人にとっては、あまり変わり映えのしない毎日の積み重ねになりがちですね。 あの春に入学した中学生は、先週、無事に卒業していきました。 子どもたちにとっては、この3年間は、いろいろな経験をして、たくさんの思い出の詰まった時間でした。 子どもたちの成長を見ていると、「3年」という時間の貴重さを感じます。 東日本大震災で被災された人々は、まだまだご苦労されています。 苦しい毎日を過ごされている皆さんのことを忘れず、日々を大切に過ごしていきたいですね。 ※写真は、なとり復興桜プロジェクトのフェイスブックページから引用しています。 「卒業式」に想う
本日、3/6(木)第67回小牧中学校卒業証書授与式が開催されました。
寒の戻りで、風が強く、とても寒い日となりましたが、多くの保護者の皆さんが参列してくださいました。 PTAを代表して、澤平会長、斎藤副会長、土屋母代、舩橋副会長も参列させていただきました。 心配されたインフルエンザの影響も、最小限に食い止めることができたようです。 卒業式の最中に、咳をしている人も多く、油断は禁物ですが、無事に卒業式が開催できて、本当によかったです。 先日、生徒の皆さんと保護者の皆さんへ、「PTAの部屋」からメッセージを送りました。 【PTAの部屋】「一つになる」ということ 〜生徒の皆さんへ〜 3/3 【PTAの部屋】「一つになる」ということ 〜保護者の皆さんへ〜 3/4 卒業生の皆さんは、「ABCDの原則」をきちんと守り、すばらしく立派な態度で卒業式に望んでくれました。 保護者の皆さんも、寒い体育館で窮屈な座席でしたが、静粛に式の進行を見守ってくださました。 皆さんのご協力のおかげで、心の温まるすばらしい卒業式となりましたことに、改めてお礼を申し上げます。 「卒業証書授与」の様子を拝見していて、以前、「ミニミニ講演会」で、校長先生に教えていただいた「いただきます」の意味を思い出しました。 それは、卒業証書の授与のときに、多くの生徒が、校長先生から受け取った「卒業証書」を頭上高く掲げていた姿を見たからです。 校長先生は「『いただきます』というのは『頂きます』と書きます。これは、頭のてっぺんの『頂き』を表しているのです」とおっしゃいました。 ですから、大切なものを「頂く」ときは、頭上高く掲げて受け取るのが作法なのですね。 卒業生の皆さんが、大切な「卒業証書」を頭上高く掲げている様子は、見ていて、とても清々しい光景でした。 親の愛、祖父母や兄弟姉妹など家族の愛、恩師の愛、友の愛・・・ たくさんの愛に育まれて、皆さんは今日の佳き日を迎えることができました。 校長先生の式辞にあったように、あなた自身の「命」、まわりの大切な人々の「命」を大切にできる人になってください。 すべての卒業生の皆さんのこれからの人生に、幸多からんことを、心からお祈りしています。 そして、保護者の皆さんにも、心からのお祝いと労いをお贈りします。 皆さん、本当に、おめでとう! 「一つになる」ということ 〜保護者の皆さんへ〜
本日、学校HPで、今年度の「卒業式」での座席配置の再検討がされたという記事が発信されました。
【小牧中HP】卒業証書授与式座席の再検討について 3/4 記事にあるように、今年度の卒業生は300名を超えるため、体育館の限られたスペースの中での座席の配置には、先生方も本当に苦慮されたそうです。 さまざまにシュミレーションした結果、2階席は使用せず、例年通り1階席のみで行われるとのことです。 毎年、卒業式には、多数の保護者が参列されます。 立派に成長したわが子の姿は、本当に感動的です。 今年も多くの保護者の皆さんに、お子さんの勇姿をご覧いただけるといいなと思っています。 子どもたちは、この日のために、先生からの指導の下、練習をしています。 どの子も真剣に取り組んで、当日は立派な卒業式にしようとがんばっています。 私たち保護者にできることは、「見守ること」です。 服装や髪型の指導を受けてしまった場合は、当日までにきちんと直せるように手を貸さなければなりませんが、当日は静かに見守っていけるといいですね。 このような厳粛な式に列席する際のマナーを、私たち大人が、子どもたちに見せていきましょう。 先ほどの学校HPの記事にもあるように、どうしても隙間のない座席配置になってしまいます。 多少窮屈になると思いますが、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。 また、ビデオを撮影される方もいらっしゃると思います。 どうか、皆さんで譲り合っていただき、他の列席者の迷惑にならないように、ご配慮いただきますようお願いいたします。 私たち大人も、子どもたちと「一つになって」最高の卒業式を作っていけるといいですね。 列席したすべての人の心が晴れ渡るような、すばらしい卒業式になりますように。 ※合わせて、ご覧ください。 【小牧中HP】儀式を行う意味と作法について 3/4 【コーラス】3/2 活動報告
3/2(日)PTAコーラスクラブの練習を行いました。
春を思わせる暖かい日となり、皆さん、声の調子もバッチリです。 この日は、メンバーからのおみやげの差し入れがあり、「法多山」のおもちをみんなでいただきました。 これは月に一度だけ、決まった日しか販売されないレア物です。 たくさん歌って、たくさんおしゃべりもして、メンバーのコミュニケーションを大切にしながら活動しています。 【重要なお知らせ】 3月の練習日が変更になります。 × 3/9(日) ↓ ○ 3/16(日)10:00〜12:00 音楽室 「一つになる」ということ 〜生徒の皆さんへ〜
3月になりました。
先週「巣立ちの会」を終え、学校は「卒業式」に向けての動きが中心になっていきます。 生徒の皆さんは、それぞれ今年度の総まとめとしてのこの時期を、どのような気持ちで過ごしているでしょうか。 卒業する3年生は、もちろん卒業式へ向けての気持ちが高まっていることでしょう。 学校にとって、「卒業式」は特別なものです。 (正式には「卒業証書授与式」といいます) 一年を通していろいろな行事がありますが、「卒業式」は別格です。 教育課程を修了したことを証する「卒業証書」が授与されますが、これはあなただけの特別なものです。 その大切な「卒業証書」は、小牧中学校では、一人一人に校長先生が手渡します。 小牧中学校での3年間の学びに恥じない、立派な態度で受け取ってほしいと思っています。 「きちんとやる」ことは、決して恥ずかしいことでも、かっこ悪いことでもありません。 校長先生が日ごろからおっしゃっている「ABCDの原則」を思い出してみてください。 当たり前のことを、バカにしないで、ちゃんとやれるのが、できる人 名前を呼ばれたら、大きな声ではっきり返事をする。 背筋を伸ばして立つ。 静かに、さっそうと歩く。 礼はしっかり腰から曲げる。 一つ一つの動作を丁寧にする。 卒業式の最中、これらの行動を何度もする場面があります。 生徒の皆さんが、これらの行動を意識して行ってくれれば、きっと最高の卒業式になります。 送られる3年生にとっては、最後の勇姿を見せられるチャンスです。 3年間の感謝の気持ちを込めて、先生方や保護者の皆さんに、すばらしい姿を見せてほしいと思います。 送る側の1、2年生も、いつか送られる側になるときが来ます。 その時のためにも、先輩を精一杯の「ABCDの原則」で送ってあげてほしいと思います。 そして、小牧中学校のよき伝統を、後輩に引き継いでいってほしいと思います。 卒業式は、卒業する3年生だけのものではなく、1、2年生も一緒になって作り上げる行事です。 「みんなで一つになる」最後の行事を、力を合わせて作り上げてほしいと願っています。 |
小牧市立小牧中学校
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