外国のお話 1年生
- 公開日
- 2017/12/20
- 更新日
- 2017/12/20
1年
1年生の国語の授業です。
今日は、先生から外国人の作者が書いたお話を紹介してもらいました。
外国のお話を日本語に直すことを「訳(やく)」と、役をした人を「訳者(やくしゃ)」ということを教えてもらいました。
先生が見せてくれた外国人作家が書いたお話の絵本を見て、「え〜、それもそうなの〜?」と驚いている子どももたくさんいました。
その後は、そんな絵本のの中から選んだお話を、先生が読み聞かせをしてくれました。