最新更新日:2024/06/05 | |
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ききどころを見つけて・・
5年生の音楽「ききどころを見つけて」。
曲の中に見られる特徴的な「しかけ」を聴き取ります。 題材はハチャトウリアンの名曲「つるぎのまい」。 木琴・バイオリン・ティンパニ・トロンボーンの演奏をグループで聴きながら、曲中の速度・迫力・合いの手などの「しかけ」を見つけていきました。 日本の工業生産の課題は・・
5年生の社会「これからの工業生産とわたしたち」。
高い技術力に支えられながらも、日本の工業が直面している課題について、写真資料やグラフ資料をもとに話し合いました。 考えているのは、自分たちの「未来」です。 食べて元気!ご飯とみそ汁
5年生の家庭科「食べて元気!ご飯とみそ汁」。
伝統的な日常食であるご飯とみそ汁を作り、食事の役割や栄養バランスを考えます。 今日はいよいよ調理実習。 コロナ対策も万全に、計画に沿って、みそ汁の調理。 煮干しだしのよいにおい、ほくほくの豆腐・・でき上がったみそ汁の何とおいしそうなことか。 アウトリーチ事業(落語)
14日(月)3・4限に、こまき市民文化財団主催の「アウトリーチ事業(落語)」が、5年生を対象に行われました。
落語家の桂宮治さんが講師として来校、子どもたちはお囃子太鼓の意味や手ぬぐい、扇子の使い方等を学び、想像力を膨らませて聴く、落語の楽しみ方を体験しました。 「アウトリーチ事業」とは、プロのダンサー、俳優、落語家等が学校や会館等に赴き、ワークショップなどを実施し、アーティストと身近に接し、文化・芸術に触れる事業です。 最後には古典落語から「動物園」を一席。 宮治さんの巧みな話芸に笑いの絶えない45分間でした。 |
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