最新更新日:2024/09/20 | |
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自然を大切に 6年生大好きなカキが、岡山の漁師が海に種をまき、30年もアマモ場の再生や清掃に取り組んできたことで守られている事実を知った桃子の姿を描いた「海のゆりかご−アマモの再生」という資料を通して、自然環境を守るために自分にできることを考えています。 「自然は大切」と言葉にするのは簡単ですが、日常生活の中で実践していくことは難しいことです。 小さなことから積み重ねていけるといいですね。 まかせてね今日の食事 6年生今日は6年2組が調理実習をしています。 栄養バランスが取れた主食ということで、野菜をたくさん取り入れたパスタをつくっています。 みんなで協力しておいしいパスタができました。 まかせてね今日の食事 6年生今日は6年3組が調理実習をしています。 たまねぎ、ピーマン、にんじん、ソーセージを刻んでパスタをゆでたらケチャップで味付けです。 日頃お世話になっている先生方にも差し入れをしました。 おいしかったですよ、ごちそうさま! 栄養教諭による食育指導 6年生「給食をできる限り残さず食べて食品ロスをなくそう」というお話でした。 「食品ロスの削減」は、県が策定した「あいち食育いきいきプラン2020」でも取り上げられている課題です。 無理に食べるのはいけませんが、食べ物を大切にする心はしっかり育んでいきたいと思います。 学校図書館司書による読み聞かせ 6年生朝のモチノキタイムに6年生の教室で読み聞かせを行ってもらいました。 今日のお話は、狂言絵本の「うそなき」と人気のすしネタが魚がとれた状態からすしネタになるまでを紹介した「おすしのさかな」です。 子どもたちは、国語の授業で学習した狂言に関連したお話や、食べ物を大切にしようと感じさせてくれるお話に、真剣に耳を傾けていました。 自分のことを詳しく知ろう 6年生今日はキャリア教育の1つとして「自分のことを詳しく知る」授業です。 友達が考える自分の良さはどんなところだろう? たくさんの友達にその子から見た良さを書いてもらいます。 みんなに書いてもらったワークシートを見た子どもたちは、少し照れながらもとてもうれしそうです。 友達に良さを認めてもらえて、褒めてもらえるのは自己肯定感が高まってうれしいものですね。 まかせてね今日の食事 6年生栄養や食べる相手のことなどを考えて、食事の献立を考える学習です。 今日は調理実習です。 にんじんやピーマンなどを刻んでケチャップ味のパスタをつくっています。 おいしくできたかな? 栄養教諭による食育指導 6年生一色小学校でも、多い日はおかず30kg、ごはん14kg、牛乳50本の食べ残しがあるそうです。人数にしておよそ86人分の給食が食べ残されていることになります。 無理矢理食べることはいけませんが、栄養バランスをしっかり考えてつくられている給食ですので、できるだけ食べ残しを出さないよう心がけていきたいですね。 声に出して楽しもう 6年生福沢諭吉の「天地の文」を読み、昔の人の考え方や古文特有のリズムを感じ取る学習です。 子どもたちは古文にはなかなかふれる機会がありません。 まずはみんなで音読してみます。 震災復興の願いを実現する政治 6年生地震など大きな災害から復興していくために国や地方公共団体がどのような役割を果たしているかなどを学習しています。 東日本大震災を例に考えていくので、まずは地図帳で東北地方の地形を確認したあと記録映像を見ています。 食べ残しについて考えよう 6年生今日のテーマは「食べ残し」についてです。 飢餓率を示した世界地図や、一色小学校における給食の食べ残しの量を示した資料などを見ながら、「どうしたら給食の食べ残しを少なくできるか」について考えました。 Where do you want to go ? 6年生今日は、どこに(どの国に)行きたいかを尋ねる文、それに対して行きたい国の名前をあげて、見たいところや食べたいものなどを答える文を学んでいます。 まずは自分が行きたい国を決めて、見たいものや食べたいものなどを日本語で書き出してみます。 12年後のわたし 6年生将来の自分について想像し、立体で表す制作です。 6年生の子どもたちは12年経つと20歳代半ばの若者。 みんなその頃何をしているでしょうね。 友達と楽しく話をしながらアイデアスケッチをしています。 6年生 社会「国の政治のしくみ」6年生 算数「場合を順序よく整理して」租税教室 6年生税金の仕組みや必要性について、パンフレットや映像教材を通してしっかり学ぶことができました。 学校図書館司書による読み聞かせ 6年生朝のモチノキタイムに6年生の教室で読み聞かせをしてもらいました。 今日のお話は、狂言絵本の「かみなり」です。 6年生は国語の学習で狂言の学習をします。 教科書では「柿山伏」が出てきますが、他にも親しみやすい形で狂言の世界にふれられることがわかりましたね。 友だちを信じるとは 6年生幼なじみのロレンゾに電報で呼び出された3人が、ロレンゾの悪いうわさを聞き、どうするべきか悩む姿を描いた「ロレンゾの友達」という資料を通して、真の友情とは何かを考えます。 人間関係がだんだん大人びてきている6年生ですが、まだまだ子どもで未熟な面も多々あります。 本当に好ましい友達関係について考えてみるいい機会ですね。 わたしたちの生活と政治 6年生公民の学習に入りました。 今日は、「市役所の働き」について考えています。 身近にある市役所ですが、実際にはどんなことをしているのか、知っているようで知らないことです。 資料集や教科書をもとにみんなで考えてみます。 卒業文集づくり 6年生下書きが終わったので、コンピュータのワープロソフトを使って清書です。 手書きに比べていろいろな修正が楽にできますね。 |
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