最新更新日:2024/06/05 | |
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電気と私たちのくらし
6年理科「電気と私たちのくらし」の学習。
手回し発電機を使って、発電の実験。 手回しの回数と、作られる電気の量の関係を計測中。 発電や蓄電、変換による利用について、実験を通して考えていきます。 奇しくもタイムリーな学習になっています。 まかせてね 今日の食事
6年の家庭科「まかせてね 今日の食事」。
ジャーマンポテトを調理中。 会心の一品をタブレット端末に記録して。 まかせてね 今日の食事
6年の家庭科「まかせてね 今日の食事」。
1食分の献立と環境に配慮した調理について、基礎的・基本的な知識及び技能を身に付けます。 調理実習「おかずを作ろう」では、ジャーマンポテトに挑戦。 どのテーブルも手際よく、おいしそうなジャーマンポテトが並びました。 身分によるくらしのちがいは・・
6年生の社会「人々のくらしと身分」。
江戸幕府の身分制度と、人々の生活の様子について、資料をもとに調べました。 さまざまな身分の絵を見て、気付いたことを話し合い、身分が固定化されていく経緯を、小牧城下町の資料なども用いて考えました。 運動会に向けて
運動会のリレーに向けて、クラスで練習しています。
作戦を考えたりバトンの受け渡しの練習をしたりと、優勝目指して、頭と体とチームワークを鍛えています。 秀吉・家康と小牧・長久手の戦い
6年社会「戦国の世から天下統一へ」のまとめ「秀吉・家康と小牧・長久手の戦い」。
秀吉・家康の唯一の直接対決「小牧・長久手の戦い」。にらみ合いが続いた小牧の戦いよりも長久手の戦いがクローズアップされがちですが、家康が小牧山に布陣し守りきったことが、その後の歴史を動かしました。 秀吉にとってこの戦いは、家康を臣従させて天下統一を果たしたスプリング・ボード。家康にとって小牧山は、秀吉に負けず次の天下人として地位を固めたスプリングボード。そして信長にとっても、天下布武へのスプリング・ボードであった小牧山。身近な地域にある小牧山をめぐる人々の動きが、天下統一への歴史(中央史)を大きく動かしました。 9か月にわたるにらみ合いの間に小牧山を扇の要のようにして周辺には多くの城砦が築かれました。日々教室の窓から目にする岩崎山しかり。校外学習でその頂に登った青塚古墳しかり。田縣神社に隣接する久保山は秀吉が足跡を残したことから「太閤山」と呼ばれました。 地域素材を教材化した学習を通じて、郷土の歴史に誇りをもつ子どもに育ってくれることを願っています。 小牧山城と織田信長
6年社会「戦国の世から天下統一へ」から「小牧山城と織田信長」。
小牧山城の築城は、信長にとって美濃攻めのための単なる腰掛けではなく、後の「天下布武」や安土城・安土城下町の建設につながる、天下統一への重要なポイント=スプリング・ボードであったことを、最新の発掘調査資料を紐解きながら学習しました。 小牧山城・小牧城下町が、信長が新しい時代の扉を開く、まさにその礎となったことを学びました。 地域素材を教材化した学習を通じて、郷土の歴史に誇りをもつ子どもに育ってくれることを願っています。 修学旅行【帰校式】帰校式を行ない修学旅行を締めくくりました。 学年テーマの「考動」を見事に実行した子どもたち。 修学旅行の成果を卒業に向けたこれからの生活に生かして・・との実行委員の言葉を頼もしく思いました。 6年生の今後のさらなる活躍に期待大です。 修学旅行【清水寺を出ました】バスは14時01分清水寺を出ました。 一路小牧に向かいます。 修学旅行【清水寺】その6おかべ家で修学旅行最後の食事中。 修学旅行【清水寺】その5修学旅行【清水寺】その4修学旅行【清水寺】その3修学旅行【清水寺】その2この後は最後のお楽しみ、清水坂でのお買い物タイムです。 修学旅行【清水寺】その1清水坂の混雑といったら・・ 修学旅行【金閣寺】その3最後の見学地・清水寺に向かいます。 修学旅行【金閣寺】その2混雑もまた格別・・ 修学旅行【金閣】その1紅葉が始まっていました。 修学旅行【二条城】その29時45分、バスは二条城を後にして金閣寺へ。 修学旅行【二条城】その1豪華絢爛な装飾に驚きの連続!! |
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