最新更新日:2024/09/20 | |
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6年生 ネットモラル講習
18日(火)6年生の各教室で「ネットモラル講習」が行なわれました。
ユウアイプランニング(スターキャット・ケーブルネットワーク関連会社)の方に講師に来ていただきました。SNSでのトラブルをはじめとするネットトラブルについて、具体的な事例をもとにお話しいただき、望ましいネット生活についてクラス全体で考えました。 携帯・スマホの利用については、夏休みに向け、とりわけ注意喚起をしているところです。ご家庭でも話題にしていただき、「わが家のルール」について今一度確認していただければ、と思います。 6年生 夢の教室 その2
夢の教室の後半は、「トークの時間」。
教室で、夢先生が「夢曲線」を黒板に表しながら、自身が困難を乗りこえて夢に挑戦した体験を話し、「夢を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ」などを伝えてくださいました。 夢の教室のしめくくりは「夢シート」。 子どもたちが、夢シートに自分の「いま好きなことや得意なこと」「将来の夢」や「そのためにできること、やってみようと思うこと」に続き、「将来の夢」を文字で書き、言葉にさせることで、夢に向かう子どもたちの後押しをします。 夢の教室終了後には、夢先生が一人一人の夢シートに返事を書いてくださいます。 メッセージを受け取った子どもたちが、改めて夢について考える契機になればと思います。 6年生 夢の教室 その1
13日(木)6年生では「夢の教室」を実施しました。学級ごとに行いました。
「夢の教室」は、JFAが「JfAこころのプロジェクト」と銘打って、様々な競技の現役選手、OB、OGなどを「夢先生」として学校へ派遣し、「夢を持つことや、その夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」を伝えるものです。夢の教室は【ゲームの時間】、【トークの時間】、そして【夢シート】で構成されています。 今回、夢先生として一色小に来てくださったのは、井藤亘先生。新体操選手として中・高・大と全日本レベルで活躍し、大学卒業後に渡米し、シルク・ドゥ・ソレイユの一員としてパーフォーマンスを披露し続けました。 夢の教室の前半は、体育館で、井藤先生といっしょにゲームの時間。協力してさまざまなゲームを行いながら、「協力すること」「思いやりの心」「全力で取り組むこと」「ルールを守ること」などの大切さを伝えていただきました。 6年生 着衣泳
3時間目には6年生が着衣泳を行いました。
水を吸った衣服は重くなるので、手足がうまく動かなくなるのですが、一方で、水を吸っても衣服は浮きやすく、長く浮いて助けを待つ場合に、体温低下を防ぐのにも役立ちます。 ペットボトルを抱えて浮く体験をした後は、衣服に空気をためてふくらませて浮く体験も行いました。 服を着たままプールに入り、落ち着いて呼吸を確保しながら水面に浮き続ける方法=自ら命を守る方法を学んだ子どもたちです。 |
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