最新更新日:2024/09/20 | |
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あつい日が続きますバスケットボール部は、シュート練習をしていました。金管バンド部は、運動会に向けてマーチングドリル練習をしていました。 あつい日が続きますが、子供たちは元気に活動しています。 外国語活動の研修それに先だって、特別の教科道徳の実施や外国語活動(英語教育)の授業時間増など来年度から先行実施される内容もあります。 外国語活動(英語教育)の授業時間は、3〜6年生は、来年度と平成31年度は15時間増、平成32年度からは5・6年生はさらに20時間増の年間70時間(週2時間)、3・4年生は年間35時間(週1時間)となります。 こうした状況をふまえ、外国語活動(英語教育)の授業力向上をめざして、教職員の外国語活動(英語教育)の研修を行いました。 ALTの先生を講師に迎え、学年ごとの小グループで模擬授業などを行いながら研修を深めました。 不審者情報のお知らせ発生日時:8月19日(土) 18:10頃 発生場所:犬山市字東北野地内 内 容:男が女子児童に対して、 口をふさいでカッターナ イフのようなものを突き つけた。 不審者の特徴:20〜30歳くらい、身長170cmくらい、やせ型、 金髪パーマ、灰色のTシャツ その他:警察が対応中ですが、8月21日(月)正午の次点で被疑者 はまだ確保されていません。 PTA花壇の移設工事がほぼ終了しました正門前のこれまでPTA花壇があった場所はアスファルトで舗装され、職員室前の新しいPTA花壇には花壇用の土が入りました。 あとは花壇の両縁に花壇と植え込みを隔てるものを取り付ければ工事は完了です。 正門前に広いスペースができて、より安全に西から来る車を待ったり、車同士がすれ違ったりできるようになりました。 教職員の災害図上訓練災害図上訓練とは、対象地域の地図にいろいろな情報を書き入れながら、地域の特徴や想定される災害時の被害などを考え、それに対しての備えや対応の仕方まで考える訓練です。 校区地図に情報を書き入れたり色をつけて分かりやすくしたりしながら、災害対策という視点から校区を見直しました。 久しぶりの教室での活動久しぶりの教室での活動。 友だちと会えて、みんなとてもうれしそうでした。 親子除草作業 その2子どもたちもそれぞれの分担場所で一生懸命作業しました。 これで安全で気持ちのいい環境で2学期をスタートできそうです。 協力していただいた保護者、スポーツ振興会の皆さん、暑い中ありがとうございました。 親子除草作業 その1側溝や梨園の清掃など、子どもたちの手だけでは行き届かなかったり危険が伴ったりする場所もきれいにしていただき、大変助かります。 育ち具合は・・・?正門前の水田の稲は40〜50cmほどの背丈になり、濃い緑色の葉を元気に伸ばしています。 梨園では梨の実が大きくふくらんできています。 大きなものは袋を破るほどの大きさに育ってきています。 専門家ではないので、稲や梨の今の状態が順調なのかどうかは判断できませんが、豊かな実りの秋を迎えてくれるよう願っています。 今日は出校日およそ1ヶ月ぶりに通学団で登校し、学級の友だちとも顔をあわせます。 宿題の多くは今日が提出日。 日誌の中にあった工作や作品募集の作品など、大きな荷物を抱えて元気に登校してきました。 暑い夏は続きます。安全意識調査の結果
一色小学校では、昨年度から「みんなで考えやってみよう 学校・校区の安心・安全〜児童の主体的な活動と地域との連携を通して〜」をテーマに安全教育の充実に取り組んでいます。
その中で、昨年7月と今年7月に児童及び教職員の安全意識調査を行いました。 結果だけを見ると、特に高学年の児童の安全意識が下がったような結果が出ている項目もありますが、実際には、安全についてのさまざまな知識を得たり体験をしたりする中で、適正に自己評価ができるようになったことが表れたものだと考えられます。 また、教職員の安全意識は全般に向上していますが、教職員の意識が特に高くなった項目では児童の意識にも変化が現れています。教職員・保護者・地域住民など子どもを取り巻く大人の意識が変わることで子どもたちの意識を変えていけるのではないか考えています。 <swa:ContentLink type="doc" item="19674">安全意識調査(教職員H28・H29比較)</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="19673">安全意識調査(児童H28・H29比較)</swa:ContentLink> 一色小学校の校章この校章は、開校した昭和45年5月に制定されました。 児童・保護者から図案を募集、252点の作品が集まったそうです。 この中から13点に絞って最終審査を行った結果、現在使用している校章が選ばれたそうです。 開校10周年記念誌に残る当選者の方の談話によると、ひし形の外形は小学校の「小」の文字をデザイン化したもので、中に角に丸みのある書体で「一色」と入れたスッキリしたデザインにしたとのことです。 なお、次点に選ばれた全体に丸い形のデザインの作者は、当時校区にお住まいの日展作家で、開校3年目の昭和47年に「仲よし像」(JAの寄贈)を制作してくださった方です。 PTA花壇の移設工事 2日目昨日は職員室前の植え込みを花壇に作り替える工事を行っていましたが、今日は正門前のPTA花壇の取り壊し工事を行っています。 今までPTA役員の皆さんに熱心にお世話をしていただいて、きれいな花々が子供たちの登校を出迎えていたので、取り壊すとなると少しさみしい気もしますが、安全面から考えると仕方ありません。 今度は、職員室前できれいな花々が来校される方を出迎えることになります。 台風で落ちてしまいました残念ながら、梨園の梨にも少し影響があり、20個ほどの実が落ちてしまいました。 中には直径7cmほどに育っているものもあり、皮をむいて切ってみると、甘みはないものの、みずみずしい梨の味がします。 台風や集中豪雨などで農作物に被害が出たというニューズをよく見聞きしますが、こうしたことがあると、改めて自然を相手に作物を育てることの大変さを感じ、農業に従事されている方への尊敬の念を抱きます。 残った梨が無事に収穫の時期を迎えてくれることを願っています。 PTA花壇の移設工事がはじまりました正門前はPTA花壇をなくして車の待機・すれ違い場所にし、PTA花壇は職員室前の植え込みがあった場所へ移設します。 今日から工事が始まりました。 まずは職員室前の植え込みから木をなくし、花壇に作り替える作業を行っています。 作業中、正門は通行できますが、工事車両等に十分注意していただくと共に、職員室前には駐車されないようご協力をお願いします。 通学路の安全地域の区長さんや交通委員さん、PTA地区委員さん、子供たち、さまざまな方面から意見を聞いているほか、教職員も改めて通学を点検し、危険箇所の洗い出しをしています。 1学期末の通学路点検の折には、教職員がカメラを手に子供たちと一緒に下校し、気になる場所を撮影してきました。 現在それを1枚の校区地図に反映し、教職員間で情報の共有化を図っています。 災害に備える本校でも、9月に2学期がはじまるとすぐに避難訓練を予定しています。 いざというときに慌てることがないよう、安全コーナーに、避難の仕方や緊急地震速報を聞いたときの対応の仕方などをまとめた掲示物を貼りました。 また、先月には、学校近辺も記録的な大雨が降り、道路が冠水するなどの被害が出ましたが、今から17年前の2000年9月11日には、東海地方に大きな被害をもたらした「東海豪雨」がありました。 経験から学べるよう、当時の様子をまとめた掲示物を作成しました。 保健委員会の取り組み何年生が校内のどんな場所でけがをすることが多いのか、ひと目でわかります。 また、教室、階段、運動場などそれぞれの場所でのけがを防ぐために気をつけるといいことを呼びかける掲示物も作成してくれました。 掲示物は1学期中に完成していたので、2学期からの学校生活でみんなが参考にできるよう、従来の安全コーナーの横に新しく増設した安全コーナーに掲示をしました。 |
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