最新更新日:2024/05/09 | |
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“わからなさ”を共有する 3年生□を使った式の表し方や、□にあてはまる数の求め方を学習しています。 はじめにあった数に4を加えると18になります。はじめにあった数を□にすると、たし算の式ができあがります。でも□を求める式はひき算・・・あれ? いくつかの数の集まりが3セットで36になります。1セットの数を□にすると、□×3=36と立式できます。なぜ36をそこにかくの? 子どもたちは記号が入ってくるととたんに混乱しはじめます。 1人1人の“わからなさ”にみんなで向き合います。 |
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