篠岡小学校 しのっ子学習
世界のこどもたち
4年1組の学習のあゆみ
「ネパールの小学校に絵をおくろう」

 ダクチュウ村の小学校とキラン先生のストリートチルドレンの学校へ絵のメッセージをおくりました。また、篠小で集まった文房具、鍵盤ハーモニカなどをダクチュウ村におくりました。
「そして、チュちゃんは村を出た」

 家族のために6年生になるのをあきらめて、バンコクへ出かせぎに行ったチュちゃん。タイの小学生の児童労働についてビデオで学習しました。
「ともだち」

 エルクラノ君事件と小牧でくらす日系ブラジル人の少年・少女について、ドキュメンタリービデオをもとに話し合いました。

「ラモン君」

 フィリピンの少年の勇気について、話し合いました。
「世界一美しいぼくの村」から

 「春」はやってこなかった「パグマン村」。戦争ではかいされたアフガニスタンの様子と子どもたちについて調べました。
「ストリートチルドレンインネパール」

 ネパールの路上でくらす子どもたちについて調べました。
「世界の子どもたち」

 自分でテーマを決めて、世界の子どもたちについて調べました。
「ネパールストリートチルドレンに関する学習交流」

 インターネットの電子テレビ会議システムを利用して、亀崎小学校の人の発表を聞き、感想や意見を交流しました。「いっしょにできることをしよう。」と約束しました。

世界の子どもたち
4年1組 

 私たちは、ネパールを中心として、タイやブラジルの子たちについて、インターネットやビデオを使って調べてきました。
 ブラジルの子どもたちは、親の事情によって、この日本にやって来たそうです。クラスみんなでビデオをみました。小牧の様子もうつっていてビックリしました。「私たちの身近なところに、こんなに苦しい生活をしている人たちがいるんだ。」「かわいそうだな。」と思いました。親にすてられた子どもたちもいました。そういう子どもたちは、親にすてられた子どうしで生活をするそうです。もし、それが自分だったら・・・・と考えると、こわいし、悲しいです。私たちにできることは、ただ、見守るだけでしょうか。私は「早くブラジルにもどって、明るくて楽しくすごせるようになるといいな。」と思っているし、願っています。本当に幸せになってほしいです。
 タイの小学生のビデオもみました。私たちのように、毎日楽しくて、幸せにくらすのがふつうだと思っていたら、それはぜんぜんちがいました。
 ビデオにうつっていたタイの子どもたちは、だれもくつをはいていませんでした。それだけまずしい国だと知りました。ビデオの主人公チュちゃんは、兄弟にやさしく、ごはんを食べずに水だけでがまんをし、弟や妹にごはんをゆずってあげていました。それなのに「おおめしぐらい」(ごはんをたくさん食べる人)とあだなをつけられ、本当にかわいそうだと思いました。チュちゃんの夢は、小学校を卒業することです。でも、家族がとてもまずしいため、小学校を卒業するのをあきらめ、バンコクという都会に働きに行くことになりました。バンコクでは、以前働きに行って死んでしまって帰ってきた子や、しょく場からにげ出そうとして、つめたい水の中でのしごとをさせられた子もいるそうです。そんな所で働くなんて、そうぞうもつかないくらいこわいです。でも、そこで働かなくては、まずしいチュちゃんの家族は生活していけないのです。
 私は、ぼ金活動に参加して、チュちゃんみたいに、子どものうちから働かなくてはならない子を一人でも多くへらしたいです。
 この二つの勉強の後、インターネットでネパールのストリートチルドレンについて調べました。
 ネパールのストリートチルドレンは、ゴミ集めとぬすみでくらしていました。ゴミ集めは、1時間〜2時間でやく40ルピー〜70ルピー(1ルピー=約2円)になるそうです。古ぎ店で服や毛布などを買うそうです。いいものがあると、それをぬすんで自分のものにしてしまうこともあるそうです。バスの中で不用心な女の人のバッグをねらってサイフをぬすんで服を買ったり、映画をみたり、ピクニックに行ったりするそうです。こんな生活は、私には考えられません。
 みんなが幸せになるといいと思います。

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