最新更新日:2024/09/20 | |
本日:53
昨日:78 総数:1036715 |
もののいち 1年生物の位置の表し方を知り、工夫して物の位置を伝える学習です。 どう動いたら「たから」にたどり着くのかな? 右へ○マス、上へ○マス・・・ 友だちといっしょに頭をひねります。 いろいろ勉強したね 1年生2学期の間にいろいろな単元の勉強をしてきました。 今使っている下の教科書を使った勉強に入ってからも、「くじらぐも」や「じどうしゃくらべ」などたくさんの勉強をしてきました。 今日はこれまでに勉強した単元の物語や説明文をもう一度音読して振り返ってみます。 作品が完成しました 1年生お話を読んで気に入った場面の様子を想像して絵を描きました。 作品が完成したので掲示用に名札を書いています。 お話の楽しさが伝わってくる作品ができあがりました。 遊んでみたよ 1年生あやとりやお手玉など、昔からある遊びを楽しむ学習です。 例年なら、地域の方に来ていただいて、竹とんぼや羽子板、こま回しなども含めて遊び方を教えていただくのですが、今年度は残念ながらそうした機会は設定できません。 クラスの中で教え合いをしながら、お手玉やあやとりを楽しみました。 鑑賞の仕方 1年生今日は鑑賞の時間。 鑑賞するときは、鑑賞メモを書きます。 メモにはどんなことをどんな順番で書くといいのかな。 鑑賞の仕方を教えてもらいました。 タブレット端末にふれてみたよ 1年生まずは、タブレットを起動してIDやパスワードの入力ができないと、いろいろな教材やアプリは使えません。 ただ、ローマ字や英語の学習をほとんどしていない1年生にとって、パスワードの入力だけでも大仕事です。 先生に手伝ってもらいながら、少しずつ操作を覚えます。 ともだちのことをしらせよう 1年生友だちにインタビューをして、聞き取ったことをもとに友だちのことを伝える文章を書きました。 今日は書いた文章の発表です。 友だちは何が好きなのか、友だちの話を聞いて自分はどう思ったのか、じょうずに発表しています。 さんすうのふくしゅう 1年生今日は復習の時間です。 計算ドリルをつかって2学期に学習したことを復習します。 確認したいときには友だちや先生と相談です。 ともだちのことをしらせよう 1年生友だちにインタビューをして必要なことを聞き取り、みんなに知らせる学習です。 今日はインタビューをしたときのメモをもとに、友だちを紹介する文章を書く時間です。 「〜だそうです。」など、人から聞いたことを知らせる文章の書き方などを確認したら、実際に文章を書いてみます。 なんばんめ 1年生順序数と集合数の違いに気をつけて、問題の状況を図にかいて答えを考える学習です。 どちらから数えて何番目なのか、ノートに図をかいて、自分の考えを友だちに説明します。 ともだちのことをしらせよう 1年生友だちの話を聞き、友だちが「たのしい」と思うことがみんなに伝わるような文章を書く学習です。 まずは、映像教材を見ながら、話し方や聞き方の基本を勉強します。 かぞくのために 1年生家庭の中で自分にできることを探して取り組むまさえの姿を描いた「これならできる」という資料を通して、家族のために何かができたときの気持ちについて考えます。 みんなはお家の人のためにどんなことができるかな なんばんめ 1年生順序と集合数の違いに気をつけて何番目かを考える学習です。 前に何人いるの?後ろに何人いるの? 数図ブロックも使いながら考えてみます。 ものの名まえ 1年生意味による語句のまとまりについて学習しています。 花やがっきといった上位語に対して、下位語であるその種類を表す言葉を集めています。 書き順に気をつけて 1年生書写の授業でも漢字が登場しました。 書き順のきまりに気をつけながら、字形を整えて練習します。 漢字の勉強 1年生今日は新出漢字の勉強です。 今日学習するのは「円」と「千」です。 片仮名の「チ」と間違えないようにしてね。 先生からの注意をしっかり聞いて、練習します。 おはなしからうまれたよ 1年生お話を読んで、気に入った場面、心に残った場面を絵に表します。 細かな部分をクレヨンで描き、広い面積の部分を水彩絵の具で彩色します。 今日は水彩絵の具を使う日です。 まだまだ水彩絵の具やその道具には慣れていませんが、楽しそうに彩色しています。 1年生 図工絵の具を使うのはまだ3回目なので、ひとつひとつ細かい指示を聞きました。水を入れに行くのも一苦労。みんな慎重に水を運んでいます。 1年生体育朝のなわとび運動で、上級生に教えてもらっていることもあって、上手になりました。今日はクラスで声を掛け合って練習です。 セルフディフェンス講座 1年生例年は1学期に実施していますが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響でこの時期に実施することになりました。 子どもたちを取り巻く様々な“危険”について注意を聞いた後、簡単な護身術も教えていただきました。 自分の心と体、何より大切な命を守るため、教えていただいたことを忘れないようにしましょう。 |
|