最新更新日:2024/09/20 | |
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自動車を作る工業 5年生日本の工業について学習しています。 今日からは、自動車工業についての学習です。 まずは、映像教材を見ながら自動車生産の歴史を学びます。 初めて作られた頃の自動車の映像を見てみんなびっくりです。 身近な人を紹介しよう 5年生身近な人を英語で紹介する学習です。 まずは、そのために使う「動作を表す英単語」を学びます。 勉強する、読むなどの単語を1つ1つALTの先生の後に続いて発音練習します。 日本の工業生産 5年生高度成長時代、日本は飛躍的に工業生産高を向上させました。 映像教材を見ながら、工業生産によって生み出される製品の多さや技術の高さなどについて考えます。 おばあさんの沈黙 5年生「たずねびと」というお話を読み味わっています。 「おばあさんはだまりこんでしまいました。」 がっかりさせてしまったわけではないおばあさんの胸の中を考えてみます。 4つ穴ボタンをつけよう 5年生裁縫の学習をしています。 今日は、前時の2つ穴ボタンの縫い付けに続き、4つ穴ボタンの縫い付けに挑戦しています。 うまく縫い付けることはできたかな? どんな計算になるのかな 5年生文章から必要な情報を読み取り、小数の剰余計算を使って答えを求める学習です。 なかなかの難問です。 友だちと確認しながら問題の意味を理解し、立式してみます。 我が国の工業生産 5年生日本の工業について学習しています。 今日は、工業生産についてのグラフを見ながら、我が国の工業生産がどのように変化してきたかを考えています。 1950年代の電化製品の三種の神器、何だったかな? 顕微鏡の使い方 5年生今日は顕微鏡の使い方テストです。 反射鏡の角度を合わせたり、レンズの焦点を合わせたり、学んだことを思い出しながら先生の前で操作をします。 ボタン付けに挑戦 5年生裁縫の授業です。 「玉留め・玉結び」に続いて、きょうは「ボタン付け」の仕方を学んでいます。 さぁ、うまくボタンを縫い付けることができたかな? たずねびと 5年生「たずねびと」というお話を読み味わっています。 自分たちと同じ年齢の主人公の少女が、戦争や広島への原爆投下に対しての気持ちを大きく変化させていくお話です。 何が少女の気持ちを変化させていったのかじっくり考えてみます。 ほり進めて刷り重ねて 5年生一版多色木版画を制作します。 今回のテーマは「私が好きなもの」です。 今日は図書室で自分が選んだ「好きなもの」について資料集めです。 どんな版画になるか、楽しみですね。 初めてのボタン付け 5年生裁縫の授業が始まっています。 今日はボタン付けに挑戦です。 初めてボタン付けを経験する子がほとんどです。 先生に教えてもらいながら、丁寧に作業に取り組んでいます。 花から実へ 5年生花のつくりや結実について学習しています。 結実するためには何が必要なんだろう? 受粉と結実との関係を調べる実験方法を考えています。 三角形を作図しよう 5年生今日は、定規や分度器、コンパスなどを使って、指定された条件で三角形を作図する学習をしています。 困ったときには友だちに相談しながら丁寧に作図をしています。 5年生 国語範読の音が流れる中、教科書を目で追いながら、子どもたちは一心に聴いていました。 「では、綾の気持ちを考えながらはじめの感想を書きましょう」 先生のひと言に、子どもたちは一斉に鉛筆を動かし始めました。心に響くものがあったようです。 読んで感じたことを話し合う 5年生「たずねびと」という物語を読んで感じたことを話し合っています。 心情を表す言葉に着目しながら、主人公が感じたことについて話し合います。 たずねびと 5年生3年生で学習した「ちいちゃんのかげおくり」、4年生で学習した「一つの花」につづく、戦争を題材にした物語です。 被爆し戦後の広島を生きる5年生の子どもと同じ11歳の主人公の姿を描いた物語を読んで感じたことを話し合います。 まずは音声教材の範読をじっくり聞きます。 夢の時間割 5年生今日は、教科名を表す英単語を学んでいます。 1つ1つ確認したら、それを使って「夢の時間割」を作ってみます。 みんなはどんな時間割だとうれしいのかな? 三角形の角の大きさを求めよう 5年生今日は、三角形の角の大きさを計算で求める学習です。 三角形の内角の和が180度であることを学びました。 それを使ってどんな式を立式して求めたい角の大きさを出すのか、友だちと一緒に考えます。 野外学習説明会 5年生今日は、保護者の方に集まっていただき、野外学習説明会を行いました。 例年とは違う特殊な状況なので、新型コロナウイルス感染症等の予防対策については特に詳しく説明させていただきました。 まだこれからの感染状況がどう推移するか分からないので、活動内容等様子を見ながら決定していきます。 子どもたちにとっては初めての泊を伴う行事です。 行く前も含めて、この行事を通してしか学べないことをしっかり学ばせたいと考えています。 |
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